鎖帷子・着込みです。幕末期のものでしょう。幕末の京都で新選組など、斬り合いに向かう時の必需品です。これ一着で生存確率は全く違うものになったでしょう。サイズは3枚目の写真を参照してください。(多少の誤差はご容赦ください。)重さは約3250gです。ボタンで留めるタイプでボタン・ボタンホールともしっかりしています。幕末期のものとしてはかなり状態のよいものではありますが、・布部分の向かって左脇の下がほつれ(縫えば直ります)・首筋の襟の部分に鎖が離れたことによる穴があります。80000円(税込み88000円)
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